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蝉が叫ぶ。 

世界中の叫ぶ声のような気がする。そして、
わたしも叫びたい気分になる。


母の命日にいとこから胡蝶蘭の鉢が届く。義兄と姪がお供えの花などを持ってくる。近所の母の友人が電話をしてくれる。

「頑張って生きてゆこうね」と言われ、「はい」と言いながら内心戸惑う。「頑張って」ってなんだか忍耐力がいるようで出来なさそうに思えるので。できれば「頑張って」る意識のないまま「頑張れる」といいな、などと考えて、すごい面倒くさがりみたいだと恥ずかしくなる。さらに自分の「頑張り」のレベルがもしかしたら人より低いかもと凹む。


三回忌法要のため外出。兄は太ったな、言いながら以前わたしがひどく痩せていた姿がショックだったと笑った。その頃は何を食べていたのだろうと思い返したが覚えていなかった。遊びに行くよと言ってくれ安心する。

近況に少しふれ「その内、良いこともあるだろう」と言われ、“良い”と思われることを帰る車のなかで考えたが、いつしか眠ってしまった。


帰り道に寄ったパーキングエリアには観覧車があり、クローゼットみたいなトイレに入る。日差しが肌に痛いほど強い。


お供えしてあったソルダムを夜食べた。血が滴るかもと思うくらい熟れたソルダムはやけに生々しい果物だと初めて思う。立ったままシンクにもたれながら、実をあまりみないように食べた。
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[2009/07/12 23:50] 日々 | TB(0) | CM(0)

水を飲む、排出する 

繰り返すリレー
永遠に記録される一滴


やっぱりおじゃる丸の虫は「かしこまりました、かしこ~」と言っていた。幻聴じゃなかった。びっくりした。

買い物に行くが、スーパーにいると身体が冷えて家にいるときと食べたいものが違ってくるような気がする。料理するときの火の熱さがいやで猛烈に面倒くさくなるが、無理やり闘志をたたせてやる。ひたすら食材を傷ませないために。


「セレモニー黒真珠」読了。思ってたより軽快な文章と展開。名前からのイメージで(酷)もっと年配の作家だと思ってたのもあり。先がちらほら見えたり見えなかったり、予想通りで少し残念か。若い俳優さんや女優さんが出るようなドラマになれば面白いかも。ぜひ喪服の似合う方々がみてみたい。そんな感じ。


「雪男の国」読了。ほとんどすべての日常的にやっていたことが制限されると人の心はむき出しで。氷雪にさらされて壊れてしまいそうにもろい。多分もっとよく読めばこの混沌世界の面白さや深みを知れたかもしれないが、氷に密閉された空気で息がつまりそうでわたし自身も逃避した模様。「思考すること」と「生きること」が分離したような奇妙な感覚。
[2009/07/15 23:52] 日々 | TB(0) | CM(0)

忘れること。 

忘れられること。
何度も犯すミス。
傘の先に集まってゆく雨水。



お供えのお返しのお礼の(?)電話をうける。母の親友のおばさん。うまくお礼が言えない。そう、思うとますます焦ってしまう。会ってない好きな人となめらかな会話ができないなあ。自分にうんざり…。本当はそばにいて何気ないこと話したいのに。…ああ、そうするとでも、泣きそうだなあ(笑)

カメの餌を買いにいったホームセンターで、姉がぜひ見てこいと言う五色インコを見る。仕草が面白かったらしいがその時はせっせと羽づくろいしていて普通に見えた。何げなく並んだウサギ用のゲージを見ていたら、こちらに背中を向けたぬいぐるみかと思ったのが本物で驚く。ロップイヤーの後ろ姿は哀愁感たっぷりで。ゲージごしに肩を抱いてやりたくなった(謎)がそっとしといた。良い出会いがあるといいな。


昔、職場内で流行った心理ゲームは自分が他人から動物に例えてどう見られているか発見するもので、わたしは「セキセイインコ」で「何を考えているかよくわからない」といった所見でした。


「存在の耐えられない軽さ」を読み始める。まだ始めのほう。このグダグダ男の行く末はどうなるのか。面白いけど時間かかりそう。後まわしにしようか迷う。


今週末この辺りはお祭りがあってメインストリートにはステージややぐららしきものお化け屋敷が建ち始めた。でも、わたしはもっと近所の盆踊りを楽しみにしていて、行くわけじゃないけれど、盆踊りの曲を聴きながらお風呂に入るのが気に入っている。ドラえもん音頭が好き。
[2009/07/16 23:53] 日々 | TB(0) | CM(0)

情熱 

傾くこと。
傾斜がどうであれ
まずは下方に移動する。


日曜出勤。急な搬入(大量)があり午前中だけだが手伝う。単純作業は好きだ。しかし、少しかがんだ中腰姿勢を4時間続けたら腰痛っぽくなる。

午後図書館。先週借りなかった本は棚になく貸し出し中だった。なんだかふられた気分になる。(原因は自分の気の多いこととかで(笑)

予約をまた入れて帰ったら、夕方すぐ貸し出し可能の電話がある。今日は行けないので忘れないようにしなければ。

帰ったら今日が随分暑い日だと気づく。ぼうっとしながら立ち上がろうとしたが、腰が痛くてできない。仕方ないので四つん這いでトイレに行く。なぜだか、ホラー映画みたいだなと思っておかしくなる。

しばらく寝転んでいたら歩けるようにはなったが、いまだ痛くてうまく力が入らない姿勢がある。人体の神秘!

明日の朝には資源ゴミの新聞紙やダンボールを回収場所に持ってかないといけないのに。どうなるのか、腰よ。

暑中見舞いを書かなきゃと、梅雨明けまだかなあと思って知った。関東は梅雨明けしたんだって!なんでここ、明けないんだ?えなりくんの天気番組は金曜日に引っ越し最近見れないし。つか、出していいんだ?多分。

夕立。稲光と雷。ドヴォルザークの「新世界」をきくと夕立とか台風とかの大雨を思う。地面を叩く雨水。眺めている自分も叩かれてえぐれそう。でも、さっぱりしそう。
[2009/07/19 23:53] 日々 | TB(0) | CM(0)

雷 

落ちているのではない。
裂いている。
逃れようとしている、
叫び。


支社から使用中のPCの回収通達がある。それも使用頻度高いやつ。あとは上司2人のPCか古いPCしか残らないんだけど、古いやつではデータの大きいのは開いて作業出来ないし。大ブーイング。仕事させたくないのか。理解不能。しかし、どうしようか。


「ナンバーワン・コンストラクション」読了。演劇みたいな雰囲気。登場人物同士の会話と内面を主軸に進む。展開にスピードがある。人物がその時のそれぞれについて、思考をやめず考えぬき結論づけたり決断していくからだと思う。途中で止めたりうやむやにしないから、その移行や変化のけたたましさに時々うんざりするけど面白い。読後に充足感がある物語。

「キス」を読み始める。母親の所有物であった娘の怒りが詳細に書かれ胸をつく。渇望した愛情の先が父親なのが正しかったのかと考えるほど切ない。泣きそうだ。


「変化」を追い自身も変わらなければと思っていたのに。いつしか「変化」に抗い憎んですらいる。ただ自分を認めたいからだとするのは傲慢か怠惰か。恐れたものへの復讐心か。


歌のHPを閉める。随分勇気が要った。日記のようであり、気持ちの置き場であり。そのような時々にコメントくださる方々が本当に有りがたく嬉しかったので。また「何か」出来たらいいけれど。「何か」が溢れてくるまでどのくらいいるかなあ…。
[2009/07/21 23:58] 日々 | TB(0) | CM(0)
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